↓↓↓今回の攻略内容↓↓↓
②『バクウ』~『いにしえの洞窟』:攻略
③『シャイア第3研究所』~『光の塔』:攻略
④『光の塔』ボス戦:かみのまどうし
不具合により海に潜ることができないことが判明した『ファルシオン』。
このままでは、四狂神を倒すために必要な武器『デュアルブレード』を手に入れることができません。
そのため、主人公は『ファルシオン』の修理を手伝うことになります。
『ファルシオン』の修理にあたっては『シャイア第1研究所』ではなく、別の『シャイア第3研究所』に向かう必要があります。
『シャイア第3研究所』:イベント(1)
『シャイア第1研究所』の西にある、『シャイア第3研究所』に向けて出発。
移動にあたっては、海上の通行は問題無い『ファルシオン』を使うことになります。
西に進み、『シャイア第3研究所』に到着。
小さな島ですが『シャイア第3研究所』しかないので比較的見つけやすいと思います。
まずは『シャイア第3研究所』の中に進み、一足先に到着していたライール・シャイア教授と会話。
すると到着早々、ライール・シャイア教授からは次の指示を受けることに。
その指示とは…『ファルシオン』の修理に必要なクーパーという人物を呼んできてほしい、というもの。
ライール・シャイア教授によれば、クーパーは『バクウ』という町にいるとのこと。
ここは指示に従い『バクウ』に向かいます。
次の目的地『バクウ』の位置に向けて出発。
『バクウ』は『シャイア第3研究所』の南西の方角にあり、若干分かりにくい場所に位置しています。
ライール・シャイア教授は『バクウ』の位置を『シャイア第3研究所』の西と言っていましたが、まっすぐ西に進むと見つけるのに非常に苦労することになります…。
『シャイア第3研究所』から南西の方角に進み、下のスクリーンショットにあるような半島部分をまずは見つけてください。
この半島の海岸沿いを西に進んで行けば、次の目的地『バクウ』が見えてきます。
『バクウ』~『いにしえの洞窟』:攻略
クーパーという人物を求め、『バクウ』に到着。
ライール・シャイア教授に言われたとおり、『シャイア第3研究所』から真西に進んでいたら辿り着くことは難しかったでしょう…。
『バクウ』に到着したら、町の西側にある教会へ。
クーパーは教会にいる…とのことでしたが、やはりすんなりと会うことはできない模様。
どうやらクーパーは『いにしえの洞窟』に向かったようです。
クーパーがいるのは、『いにしえの洞窟』の地下5階。
『いにしえの洞窟』付近の『グルノーブル』には徒歩で戻るのは面倒なので、呪文『スイング』で移動してしまいましょう。
ちなみにレベルが上がっている方は、クーパーを探すついでに『いにしえの洞窟』の新たな階層に挑戦してみるのも良いと思います。
特に地下7階にある『かぜのフルート』はオススメの回復アイテムです。
クーパーがいるのは、『いにしえの洞窟』の地下5階。
話しかけると『シャイア第3研究所』まで同行してくれることに。
この後は…せっかく『いにしえの洞窟』まで来たので、レベル上げも兼ねてサブイベントの宝探しをオススメします。
先程も話した『かぜのフルート』が手に入るのは、地下7階。
何度でも使える上にパーティー全員のHPを約60回復できる便利なアイテムです。
サブイベントの宝探しは、地下7階にある『ダイヤのおうかん』を手渡せば終了。
この時期は装備の新調にお金がかかるので、早めに換金しておきたいですね。
この後は、クーパーを連れて『シャイア第3研究所』に移動します。
『シャイア第3研究所』~『光の塔』:攻略
クーパーを連れて、『シャイア第3研究所』に移動。
ところが…『ファルシオン』の修理はなかなかスムーズに始まりません。
『ファルシオン』の修理に必要なのは、『アルミナ』という名前の材料。
クーパー探しが完了したと思ったのも束の間、今度は『アルミナ』探しが始まります。
次は『アルミナ』の在処を知るブラントに会うため、『リンツ』という町を目指すことに。
『リンツ』は『バクウ』の北にある『光の塔』の先にありますが、現時点では通行不可。
まずは『バクウ』に向かいましょう。
『バクウ』に到着したら、町長の家へ。
町長に話しかけると、『光の塔』の先へと進むカギ『ひかりのカギ』が何者かに盗まれたことが判明します。
この情報を聞いたら『光の塔』へ移動。
先程も説明したとおり、『光の塔』は『バクウ』の北にあります。
こちらが『光の塔』の内部。
ストーリーを進める上では特殊な仕掛けはありませんが…宝箱を全て回収しようとするならば、落とし穴から故意に落ちるなどの工夫が求められます。
『光の塔』最上階では、ボス戦が予定されています。
戦う相手は…四狂神(アモン)の復活を祈祷している、かみのまどうし。
魔法攻撃を多用してくる厄介な敵です。
『光の塔』ボス戦:かみのまどうし
『光の塔』最上階に到達。
最上階には、四狂神(アモン)の復活を祈祷しているかみのまどうしの姿が。
当然ですが…この後はかみのまどうしとのボス戦へ移ります。
かみのまどうしは魔法を中心に攻撃を仕掛けてきます。
その攻撃内容は全員が対象となる『フ・レア』や『リ・デト』。
何度も受け続けると厄介です。
対策としては、『いにしえの洞窟』で入手できる『かぜのフルート』が効果的。
『かぜのフルート』があれば一度に全員のHPを何度も回復できます。
かみのまどうしを撃破。
しかし…残念ながら僅かに間に合わず、四狂神・アモンが復活を果たしてしまいます。
ルフィアに対する意味深なコメントを発しながら、四狂神・アモンが登場。
もう少しストーリーが進むとこのコメントの意味が分かるのですが、重大なネタバレになってしまうので今はまだ伏せておきましょう…。
そうこうしてる内に、ストーリー序盤で一度だけ対峙したことのある四狂神・ガデスも登場。
四狂神が揃う前に主人公はガデスとアモンへ攻撃を試みますが…その強大な力の前に、返り討ちにあってしまいます。
絶体絶命かと思いきや…ガデスとアモンは、四狂神のリーダー的存在であるディオスの復活を優先させるため『光の塔』から去って行きます。
“…必ず勝たなくてはならない。四狂神が全員復活すれば、必ず悲劇が起きる…。”
『デュアルブレード』を手に入れるため、主人公は『アルミナ』捜索を再開させます。
一連のイベントが終了し、主人公を操作できるようになったら最上階にある宝箱を調べましょう。
中に入っているのは、『バクウ』から持ち去られた『ひかりのカギ』。
この『ひかりのカギ』を『光の塔』の1階において使用することで、『リンツ』へと向かうルートが開かれます。
『エストポリス伝記』攻略、次回からは『ファルシオン』の修理に必要な『アルミナ』探しが本格的に始まります。
(次回へと続く)