浅見家の本棚

POG2018-2019 ドラフト運命の日

ついに…ついに今年もこの日がやって参りました。
先週、平成最後の日本ダービーが終わりました。
ワグネリアン号の勝利で終わったわけですが、私が昨年同時期に選んだ10頭は出走すらできませんでした。



そうです、私が愛するもう一つの趣味『競馬』の、ちょっと違った楽しみ方。
それがPOG(ペーパーオーナーゲーム)。
※詳しくは先日更新した記事『POG(2017-2018)総括』をご覧下さい

新シーズンの10頭を指名する運命のドラフト会議が、今夜二本松市内のとある場所で行われ、私浅見ヨシヒロも参加致します。

今回は個人的な悩み事もあって、なかなか指名馬候補たちのリストアップをすることができず、ようやくその作業にかかったのが昨晩。
専門雑誌『競馬王のPOG本』を片手に、テスト前日の学生並みに怒涛の追い込みを図った甲斐もあり、本日早朝には何とかある程度の形に仕上げることができました。

幸か不幸か、下位で2017-2018シーズンを終えましたので今回は有力馬を優先的に指名することができます。
高嶺の花だった良血馬などを先立って指名し、新シーズンはスタートダッシュを決めたいと考えております。

ディープインパクト産駒のあの馬も、
キングカメハメハ産駒のあの馬も、
今年大活躍だったロードカナロア産駒やオルフェーヴル産駒だって…

例年の”マイナー血統万歳”という姿勢をかなぐり捨てて、有名どころを沢山指名してやるぞ!!(爆)



今夜の結果は、近日中に本ブログでもアップ致します。
拙い記事で、大変申し訳ありませんでした…。

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