次女の容態について②

日記

こんにちは。
お昼前にツイッターの呟いたのですが、今週の月曜日から入院していた一歳の次女が本日無事に退院することができました。



思えば、娘が高熱にうなされ始めたのは今から約二週間前。
かかりつけの小児科まで歩いて五分ということもあり、妻は当初一日置きにその病院まで足繁く通っていたのですが、対症療法の薬を処方してもらうのみに留まっておりました。
また、あまりにも熱が高くなった際には、隣の市の夜間診療も受診したほどでした。

しかし、なかなか熱が下がらずに一週間が経過し、今週の月曜日に再度かかりつけの小児科を受診したところ、

『ここまで熱が下がらないのは普通ではないから、〇〇病院を紹介します。すぐに行って下さい』

と、隣の市の比較的規模の大きな病院を紹介され、入院に至ったのでありました。

別にそのかかりつけの小児科さんを非難しようなどという考えは全く無いのですが、定期的に病院に通っていてもこのような事態になってしまうのだな…というある種の恐ろしさを今は感じています。

とにもかくにも、次女は熱も下がり、若干ではありますが食欲も出始めてきており、一安心といったところです。
一歳という小さな小さな命ですから、私達大人や6歳の長女のようにまだまだ体の抵抗力が弱いことも災いしたのでしょう。



この土日は休日だからといってあまり外出することなく、次女の様子を見守りながら自宅でゆっくりと過ごしたいと思います。

何事もない、平穏な日々のなんと幸せなことか…。
そのことを痛感した二週間でありました。

皆さんも、ご自身やご家族の体には、十分ご注意下さい。
冬ではないとはいえ、この時期は気温が暑くなったり寒くなったりと変化が激しく、知らず知らずのうちに体に負担がかかることも考えられますので。

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